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紹介文:クインテッセンス出版より
1996年、いわゆる舌側矯正の実践的な臨床専門書として『審美的歯科矯正―舌側矯正臨床基本テクニック』を出版して以来、
舌側矯正は確実に進歩し、現代矯正歯科の術式の一つとして確立されたように見える。
この進歩を受けて、改訂版を出版することとなった。
改訂版では舌側矯正を包括的歯科医療、審美歯科の潮流の中の一つとして捉え、その観点からスタート。
内容を大幅に改訂した章は8章の「バイオメカニックス」と11章の「コアーシステム」です。舌側矯正の独特な歯牙移動様式の原因は、主に装置が舌側に位置していることにある。
そして、装置の位置が舌側方向に移動するのに比例して歯牙移動のコントロールはそれだけ困難になる。
したがって,唇側矯正の方式を舌側矯正にそのまま応用すると、バイオメカニックス上、不都合な状態が生じる可能性があることを認識する必要がある。
その他,実際に臨床に応用されている主な方式を提示すると共に簡単な術式の長所と短所を示した。
正確で操作性が良く、ブラケットの再装着が正確で容易にできることが選択の基準になる。
舌側矯正の特殊性を考慮するとコアーシステムは、 最も重要な治療ステップであることを認識すべきである、 本書は舌側矯正を試行する臨床医に参考となる一冊であろう。
合計20頁ほど、本の中身を参照することが可能です。
00. 目次 (PDF )
01. 審美的歯科矯正法の概念 (PDF)
02. 正常咬合と舌側矯正のアーチ形態 (PDF)
03. 舌側装置の長所と短所 (PDF)
04. 舌側装置における症例の選択 (PDF)
05. 舌側装置ブラケットの種類と特徴 (PDF)
06. タイポドント実習 (PDF)
1)症例1:上顎前突症例(アングル級1類)
2)タイポドントのモデル症例
07. 治療手順と使用ワイヤーの種類 (PDF)
08. 舌側矯正のバイオメカニックス (PDF)
09. 舌側矯正に関する臨床テクニック (PDF)
10. 矯正診断に必要な臨床的診査 (PDF)
11. コアーシステム (PDF)
12. 促進矯正法(コルチコトミー) (PDF)
13. 舌側矯正における発音障害 (PDF)
14. 舌側矯正における歯周疾患と口腔衛生指導 (PDF)
15. 咬合平面と舌側矯正 (PDF)
16. アングルT級症例 (PDF)
症例1 :上下空隙歯列
症例2 :上下前歯前突症例17. アングルU級症例 (PDF)
1)1類症例
症例3 :上顎前突症例
症例4 :前歯前突,叢生
2)2類症例
症例5 :上顎前歯前突症例
3)開咬を伴うアングル級症例
症例6 :開咬,上顎前歯前突18. アングルV級症例(前歯部反対咬合) (PDF)
症例7 :前歯部反対咬合
症例8 :前歯部反対咬合19. 外科症例 (PDF)
症例9 :開咬,前歯部反対咬合20. 参考文献 (PDF)